ふたりの年間運勢で分かること
占星術でいうふたりの年間運勢とは、これからの1年をゆっくり動く天体が、関係そのもののチャート——コンポジット・チャート——と、ふたりそれぞれの金星・月に触れていく様子を追い、意味のある瞬間に日付をつけたものです。このページでは、いちばん強い月と最初の重要な日を、お金を払う前に見られます。
1年の輪郭は、遅い天体が決める
木星・土星・天王星・海王星・冥王星は動きが遅く、接触がひとつあるだけで数週間から数か月を形づくることがあります。ふたりの年間運勢をこの5つから組み立てているのは、そのためです。ここに、もっと鋭く短い瞬間を担当する火星を加えます。動きの速い天体は、週単位のカップル運勢の担当です。
ふたりの人、1枚の関係のチャート
年間の恋愛運と名のつくページの多くは、太陽星座ひとつに向けて書かれています。2つの出生図から組み立てた予報は、ふたりに向けて書かれます。関係そのもののチャートと、ふたりそれぞれを、1本の時間軸の上に並べたものです。
これが効いてくるのは、同じ月でもふたりの感じ方が違うからです。コンポジットだけを見た年間運勢は、片方の月にだけ重くのしかかる月を取りこぼします。逆に、ふたりを別々に見ただけの運勢は、関係そのものを取りこぼします。どちらか一方では足りないので、このページは両方を同じ時間軸に載せています。
無料プレビュー:テーマ、いちばん強い月、最初の重要な日
購入の前に、このページはふたりの1年ぶんをすべて計算し、そこから3つだけをお見せします。だれにでも当てはまるように書かれた見出しではなく、ふたりのチャートの計算から出てきた本物の結果です。アカウントがなくても、この3つはそのまま見られます。
1年のテーマ
1年を通していちばん重みのある接触から組み立てた、一文です。ふたりのポイントにいちばん強く戻ってくる遅い天体と、それが何に触れているかを言います。
いちばん強い月
ふたりのチャートへの接触がいちばん多く、いちばん近い月です。必ずしもいちばんつらい月ではありません。いちばん伸びしろのある月のこともあります。
最初の重要な日
遅い天体による最初の最接近を、日単位で。これから訪れる1つめの日付です。ふたりの年間運勢のうち、自分たちの実感と照らし合わせるのがいちばん簡単な部分でもあります。
1年ぶんすべてに入っているもの
有料の本編は、プレビューとまったく同じ計算を、月ごとに読めて手元に残しておけるレポートの形に変えたものです。
月ごとに
12か月それぞれに、その月の接触が正確な日付と時刻つきで並び、そのあとにその月が求めがちなことについての1段落と、実際にできる提案がひとつ載ります。遅い天体が逆行のために3回通過する月は、通過ごとに別の日付として書かれます。
予定を合わせる価値のある日付
1年のうちいちばん強い接触から選んだ、別々の月にある3つの日付です。タイミングを選ぶ価値のある話し合いや計画に向いた日、という意味で、3つが同じ月に固まらないように選ばれています。
3つにはそれぞれ、具体的な提案がひとつずつつきます。いまのうちにしておきたい話、立てておきたい計画、言葉にしておきたい負担——ふたりの年間運勢が、カレンダーに入れられる形で終わるようにするためです。
静かな月
最接近がひとつもない月もあります。そういう月について、ふたりの年間運勢は余白を一般論で埋めるのではなく、静かだとそのまま書きます。静かな月は、いい月です。
1年がどれくらい忙しいかは、買う前に分かります。無料プレビューの月ごとの帯は、静かな月も含めてすべての月の強さを、本編とまったく同じ計算から表示しています。
この予報の計算のしかた
ふたりの年間運勢に出てくる日付は、ひとつ残らず計算したものです。そして文章の部分は、お見せする前にその計算と照らし合わせています。
関係のチャート
コンポジット・チャートは、ふたつのチャートの天体をペアごとに中点で結んだものです。予報はその太陽・月・水星・金星・火星と、ふたりそれぞれの金星・月——あわせて9つのポイントを見ています。チャートそのものはコンポジット・チャート計算機で見られます。
1日ずつ走査し、1時間まで絞る
火星と5つの遅い天体の位置を、これからの1年について1日ずつ計算します。どれかの天体がふたりのポイントとぴったりのアスペクトになるたびに、その瞬間を1時間まで絞り込み、逆行による通過はそれぞれ別の日付として残します。
時刻まで出すのは、日付を正直にするためであって、分単位で予定を組んでもらうためではありません。多くの年間占いのように遅い接触を「その週ごろ」に丸めてしまうと、逆行した天体が数か月後に同じポイントへ戻ってくるという事実が見えなくなります。同じ接触が3回に分かれて訪れると、1年の感じ方も変わってくることがあります。
ふたりの両方に触れる月
同じ遅い天体が1か月のうちにふたりの両方へ届くとき、その月には印がつきます。こうした重なりの時期は、どちらか一方の出来事というより、ふたりで一緒にくぐる一章のように感じられることが多いものです。
ふたりの年間運勢の、上手な読み方
年間運勢は、台本ではなく天気のカレンダーです。使いものにするコツが、ふたつあります。
日付は「窓」です
遅い接触は、ぴったりの日の前後、数日から数週間にわたって感じられます。その日付は、話し合いや週末の予定を立てるために使ってください。その日の朝に何かが起きるのを待つためではありません。
ふたりで読む
片方の金星や月に触れる月は、ふたりで感じ方が違います。だからこそ、ふたりの年間運勢は並んで読むのがいちばんです。並んで読むと、「どうして今そうなるの」が「ああ、あの月か」に変わります。
その月が、まるで当たらなかったら
強いはずの月が、静かに過ぎることもあります。それも役に立つ情報です。ふたりの年間運勢が書いているのは圧力と機会であって、それをどうするかはどんなチャートにも計算できない部分です。そのことを書き留めて、同じ天体の次の通過を見てください。
1年予報か、ディープ相性レポートか
答えている問いが違います。そして、一緒に読むように作ってあります。
1年予報が答えるのは「いつ」
これからの12か月が、この関係に何をもたらすのか。月ごとに、正確な日付つきで書かれています。
1年の初めに一度読み、各月の初めにもう一度読むのがおすすめです。ふたりの年間運勢は、一度読んで終わるレポートより、何度も戻ってくるカレンダーとしていちばん働きます。
ディープ相性レポートが答えるのは「どんな」
ふたつのチャートのあいだのすべての接点から、ふたりがどんな関係なのかを結論から書いたものです。ディープ相性レポートをご覧ください。
どちらかひとつだけ買うなら、問いで選んでください。自分たちがどんなふたりなのか、なぜ同じ言い合いが戻ってくるのかが気になるなら、ディープ相性レポート。これからの12か月に何があるのか、大事な話をいつ切り出すかが気になるなら、1年予報です。
価格、Pro、そして受け取れるもの
プレビューは、どなたでも無料です。ふたりの年間運勢の本編は1回きりの買い切りで、Proには1年に1回ぶん含まれます。
$14.99で1回きり
購読はつきません。買い切りです。レポートも、そのPDFも、中に書かれた日付も、すべてアカウントに残ります。
Proに含まれるぶん
Proには、購読を始めた日から数えて1購読年につき1回ぶんの1年予報が、毎週のカップル運勢と一緒に含まれます。料金のページか、ほかのリーディングをまとめたふたりのリーディング一覧もご覧ください。
よくある質問
›ふたりの年間運勢のプレビューは無料ですか?
はい。1年のテーマ、いちばん強い月、最初の重要な日は、アカウントなしでどなたでも見られます。これらは本編とまったく同じ計算から出しています。
›1年ぶんすべては、いくらですか?
$14.99、1回きりです。購読はつきません。レポートはアカウントに残ります。
›Proには含まれますか?
はい。Proには、購読を始めた日から数えて1購読年につき1回ぶんの「ふたりの1年予報」が含まれます。同じ年にもう1回ぶんが必要なときは、購入できます。
›ふたりの出生時刻は必要ですか?
あると助かりますが、必須ではありません。時刻が分からない場合は正午でチャートを出します。そのぶん月の位置は最大でおよそ6°ずれるので、レポートにもその旨が書かれ、月がかかわる日付は1〜2日動くことがあります。
›1年は、いつから始まりますか?
今日からです。この予報は今月の残りと、そのあとの11か月をカバーします。すでに過ぎた日付が並ぶことはありません。
›あとから読み返せますか?
はい。アカウントのレポート一覧に保存され、日付も各月の文章も、お届けしたときのまま残ります。
›PDFはありますか?
あります。レポートのページから、12か月ぶんすべてと、予定を合わせる3つの日付つきで出力できます。
›ふたりの1年が静かだったら、どうなりますか?
そのときは、静かだとそのまま書きます。静かな月は一般論で埋めずに静かな月として名指ししますし、1年がどれくらい忙しいかは、買う前にプレビューで分かります。